土木工事業 財務ソフトと連動し事務の軽減を図りたい(原価管理システム[REVIEW-Ⅲ] 導入事例)
お客様 | 会社概要 | 完成工事高 | システム構成 |
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O建設 様 | 土木工事業 | 14億円 | ネットワーク8クライアント |
導入目的
原価管理をしつつ、経理部門の事務作業を軽減したいという要望から原価管理システム[REVIEW-Ⅲ]と同時に建設財務ソフトを導入頂きました。
導入後の改善点
原価管理で入力されたデータで仕入買掛管理を行い、材料・外注・リースといった仕入に関する全てのデータを月末に一括して建設財務ソフトへ転送しています。 これらの実現で、経理部門での仕入に関する仕訳や入力、また現場元帳の自動化などで事務作業が削減できスピーディーな処理が可能になりました。